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zoom RSS 学校の健康診断と生徒の同意

<<   作成日時 : 2007/06/30 22:28   >>

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2007年6月30日の毎日新聞によると、北海道の道立高校での健康診断で、男性医師が女子生徒にブラジャーを外させた上で、聴診器を当てたり、乳房を触診して胸部にゆがみがないかのチェックをしたことで、女生徒たちからの苦情が相次いで、半分の健康診断を延期したという。
 今時信じがたい失態だろう。大学病院から派遣された医師で、男性医師と女性医師2人が担当したという。女性医師がいるのならば、女生徒はそちらで担当すればよい程度のこともできなかったのだろうか。女生徒が圧倒的に多い学校なのだろうか。そこらの事情は新聞報道ではわからないが、そもそも胸部のゆがみを学校の「義務的」な健康診断の項目に入れるというのがわからない。
 学校保健法によって、学校における健康診断について規定されており、学校保健法施行規則で、詳細な検査項目とその方法が規定されているが、胸郭(結核の検査のこと)の検査はあっても、胸部のゆがみなどは規定されていないし、また、その方法として乳房を触診するなどという項目はもちろん存在しない。
 だから、学校側の独自の判断で行ったのであろうが、その場合当然、検査を受けることは任意としなければならないし、十分な説明の上での合意をとることは絶対に必要であろう。それをせずに、しかも男性医師によって検査を行うなどというのは、時代錯誤も甚だしいというべきだろう。
 学校で健康診断を行うということは、必ずしも国際的に一般的ではない。もちろん、このことが日本人の健康を維持増進させ、平均寿命を長くした功績はあるのだろう。
 しかし、法律で規定すれば、本人の合意なしに健康診断を強制するということは、本当に正しいのだろう。もちろん、伝染病のような他人に対する悪影響を与える疾患に対して、強制力をもった措置が必要なことは間違いない。しかし、それ以外の健康診断については、十分な健康教育と合わせた上での、本人および家族の同意を踏まえて行うようにしていくべきではなかろうか。

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札幌・道立高:女生徒124人「検診で胸触られた」と苦情 「説明不足」と校長謝罪
 札幌市内の道立高校で5月中旬に行われた内科検診で、女子生徒の約半数の124人から「男性医師に乳房を触られるなど嫌な思いをした」との苦情が上がり、同校が検診を中断していたことが30日、分かった。生徒に検診内容の説明が十分伝わっていなかったことが原因とみられ、同校は残る半数の検診を7月上旬に延期した。

 道教委によると、男子を含む全校生徒の検診は2回に分けて行い、1回目を5月15日に1年生全員と3年生の半数を対象に実施。大学病院から応援で派遣された男性(30歳代)と女性の医師2人が担当した。女子生徒の検診では、検診項目の中に心音や胸郭のゆがみを調べる項目があり、男性医師は女子生徒にブラジャーを外させて聴診器を当てたり、乳房を触診して胸郭にゆがみがないかどうかをチェックしたという。

 これに対し、女子生徒の一部から「検診で不快な思いをした」との苦情が出た。このため、同校は2回目の検診を中止。2日後に開いた全校集会で、校長が「検診の説明が不十分で、混乱を招いた」と陳謝した。道教委学校安全・健康課は「検診には看護師も立ち合い、問題はなかった。しかし、思春期の女子生徒が対象だけに、学校側が検診内容や方法を十分説明した上で実施すべきだった」と話している。

【千々部一好】

 2007年6月30日(毎日新聞)

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コメント(19件)

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学校の健康診断と生徒の同意というところでご意見をされているようでしたが、いくつか誤解もあるようですので、コメントさせていただきます。

新聞では生徒からのコメントのみを載せているようですから、本当に胸郭のゆがみをチェックするために、乳房の触診を行ったのかどうかはわかりません。
しかし、聴診をするポイントの一つが、ちょうど左乳房の下にあります。聴診をする上では、ここは欠かすことのできない部分です。
レントゲン・心電図などでは判らない心臓弁の異常などがこの聴診で判ります。ここは心尖部といい、僧帽弁(左心房→左心室の流れを逆流しないようにしてくれている弁)の異常がないかどうかを主に確認します(異常があれば心エコーで精密検査をします)。
胸が大きい女性ではここが隠れてしまい、胸を持ち上げる必要などもあり、いやでも乳房に触らざるを得ません。
突然死の予防をしていきたいということから、学校側からも要望があったようですし、きちんと丁寧に診察されていたのではないでしょうか(ちなみに他の学校では特に問題がなかったようです)。
学校の説明責任は問われるでしょうが・・・...
2007/07/08 15:19
また胸郭その他骨格のゆがみなどは、成長過程における学生において特に観察しなくてはいけないことの一つであり、こうした学校健診で異常を指摘され、精密検査にて明らかになるケースも少なくありません。
ちなみにコメントされている胸郭の異常と結核の有無は全くの別物です。
胸郭は胸の骨格・形であり診察にて判断(基本は当然裸)、結核の有無はレントゲンやBCGなどで判定を行います。
また、法律では学校保健法により「学校」がしなくてはならないと決められています。定期的な健康診断を受けたくないというのであれば、他の医療機関などで実費で該当する項目について証明を受け、提出すれば問題にならないかもしれませんが、本人がそれすらも拒否すると言うことは「学生が学校に法律を破らせることを求める」ことです。また、学校(企業などもそうですが)には安全配慮義務というのがありますので、健康診断などを受けてもらい健康な状態・そうでない状態というのは把握しておく必要があると思われます。
学校の説明責任は問われるでしょうが2
2007/07/08 15:21
さらに男性医師と女性医師の二人がいたとしても、通常、男子生徒・女子生徒の健康診断は同じ時間には行われず(場所確保のため、また互いに健康診断の間は会わないようにするために)、女子学生の健康診断の時間だけ女性医師が診察を行えばよいというのは、おかしな事ではないでしょうか。
「恥ずかしいから下着を着用したい」などという学生からの意見は判りますが、学校の方からも、「学生のあなたたちをしっかり診て欲しいし、健康診断のためには必要だから」としっかり説明し、それを互いが理解し認識することの方がより大切だと思います。
学校の説明責任は問われるでしょうが3
2007/07/08 15:22
また、何しろ学校健診は無料です。しかも通常、質の悪い医師が来るわけではありません(むしろ大学からの派遣のため責任感を持って来られるか、近隣の医師で善意を持ってやっている方々が多く、正直下手な健診期間よりも熱心です)。他の医療機関で受けていただいてもかまいませんが、当然有料です。さらに健康診断は保険の適応外ですので、通常かなり高額となることが予想されます。その上、医師の証明書に数千円かかることになります。
いろいろな価値観の方がいらっしゃるとは思いますが、私は自分の娘には学校での健康診断を受けて欲しいと思っています。
学校の説明責任は問われるでしょうが4
2007/07/08 15:23
丁寧なコメントをありがとうございます。医師の集まるブログの記事を紹介され、読みましたので、書かれた内容については理解したつもりです。
ただ、私の文章の趣旨は、行われた検診の内容は、法の規定する義務的内容のものではなく、やる側の善意で行われたものであるが、逆にだからこそ、丁寧な事前の説明と了解が必要であったということで、学校の説明責任は学校にあったというべきでしょう。ただ、コメントにあるように、問題となった検診を生徒が拒否することが、法を破ることを勧めることにはならないと思います。なぜなら法の規定する以上の検診内容だからだし、もともと健康診断の義務は学校管理者に課せられた義務であって、生徒や職員の義務ではありません。上記のような検診内容は、学校で実施するにしても、選択にした方が、混乱が起きないと思います。善意が常によい結果となるわけではないのですから。
wakei
2007/07/08 21:47
私の書いた文章をきちんとお読みになったと思うのですが・・・
「胸郭(結核の検査のこと)の検査はあっても、胸部のゆがみなどは規定されていない」「行われた検診の内容は、法の規定する義務的内容のものではなく、やる側の善意で行われたものである」「法の規定する以上の検診内容」
とありますが、この認識が間違っていると思われます。
法的にも高校生の場合、胸郭の異常の有無・胸部の聴診などに関しては定められております。胸郭と胸腔とを混同されているのではないでしょうか。もちろん、胸郭の異常について調べることと、結核の有無について調べることは全く異なることです。
はっきり言いまして、短時間の間に100名を超える生徒の診察をおこなうのに、通常健診以外の事ができるわけはありません。実際に1対1ではなく、看護師がつきそっている状況で、そのようなセクハラめいた診察ができるわけもありません。
実際、私の知る限り新聞・テレビを含めたどの報道機関も、必要以上の健診内容であったなどということを載せた報道はありません。
wakeiさんはどうして、それをお知りになったのでしょうか。
知識不足だと思います。
2007/07/09 07:26
何か悪意で読まれているような気がします。最初に書いた文章に多少の誤解があったことは、その後医者の集まるブログ等の書き込みを読み、その点は理解したと書いており、そのように断ってあります。また、最初の文書でも、趣旨は学校の説明責任の問題であるということが主要な趣旨です。そのブログには、北海道では、心臓の異常を原因とする突然死が高校生の間に数例生じたために、特に念入りな検査を依頼したという事情が書かれています。通常の報道ではありません。また、医者のやり方を非難するつもりもまったくありません。ただ、学校の健康診断は病院での健康診断とは違うのです。どんなに学校側の善意や、また、法令の規定があったとしても、生徒たちの間に少なくない不信が生まれてしまえば、トラブルになるのです。医者達の書き込みでは、着衣を認めたことが失敗の原因だったという意見がありました。確かにそうなのかも知れません。着衣による診断だと精度が低下し、精度をあげるために着衣を認めないとかなりの説明が必要で、いずれにせよ、やり方に無理があったと考えることは間違いではないのではないでしょうか。
wakei 1
2007/07/09 20:48
それをトラブルを防ぐには、十分な説明か、どうしても同意できない場合には検診を断れるようにするということ以外にはないと思います。
 私は医師のセクハラなどはまったく考えていません。
 また、あなたは、全国の高校で、脱衣の状態で、心臓の聴診だけではなく、心臓の異常がないかを調べるために、乳房の下を丁寧に触診するという方法の健康診断が実施されているという前提でお書きになっているのでしょうか。私にはとうていそのようには思えません。また、それが法令上規定されているようには、学校保健法及び施行規則を読む限り思えません。学校保健法施行規則には、「心電図その他の臨床医学的検査」と書かれているだけで、具体的方法は明示されていません。
 また、あなたは、学校が学校保健法に基づく健康診断を実施するときには、生徒は無条件に従うべきであると考えているのでしょうか。まさかそうではありませんね。
 説明責任はあるだろうが、と最初には題を付けられたのですから。私はその説明責任を問題にしているのです。
wakei 2
2007/07/09 20:48
「また、あなたは、全国の高校で、脱衣の状態で、心臓の聴診だけではなく、心臓の異常がないかを調べるために、乳房の下を丁寧に触診するという方法の健康診断が実施されているという前提でお書きになっているのでしょうか。」
ここに一番の誤解があります。
心臓の聴診をする際には概ね5カ所のポイントを聴診するのが一般的です。
そのうちの心尖部というポイントが左乳房の下に当たるのです。
胸の大きな女性ならば裸でもそうですし、ブラジャーをつけていれば、おもにワイヤーによりしっかりとした聴診ができないため、ブラジャーを上に持ち上げなければならないのです。経験が無い方には判らないかもしれませんが、我々内科医には日常的にあることなのです。
また説明します。
2007/07/09 21:30
毎日新聞の医療に関する報道がいかに偏ったものが多いかについては、最近の「タライ回し」という表現を用いられた関西の事件でもご存じの通りですので、まさか一社の報道のみで信じられているとは思いません。
朝日系のTVでも報道されたように、ブラジャーを上下されたことや、乳房に触れられたことを女子生徒は嫌悪したようです。
wakeiさんのおっしゃるような「通常以上」の診察ではなく、「通常」の診察をしたにすぎなかっただろうということです。
だから、「通常以上のことをするのであれば、説明を・・・」ということはおかしいと思うのです。
ちなみにこれは、法律においても、「心臓の疾病及び異常の有無」の検査において、「検査は医師による聴診、打診、心電図検査その他の臨床医学的検査によって行うものとする。」とあり、項目内に入ることです。
続きです。
2007/07/09 21:40
さらには、同意できないときには「健康診断を拒否してもよい」とよいと締めくくっていることです。これでは受けたくなければ受けないままでよいと結論しているようにとれますが、よろしいでしょうか。
「学生」であり、学校の指定する健康診断を拒否するからには、もちろん「正当」な理由が必要だとは思いますが、どうしても同意できないときには、その時点での健康診断を拒否してもかまわないとは思います。
ただ、その代わりに医療機関での健康状態における証明などを提出するなどが必要になると思います。
そうでなくては、学校は安全配慮義務が果たせなくなります。
健康診断を拒否しておきながら、突然死は避けたい、病気をみつけてほしいなどと言われかねない昨今です。
学生の希望で健康診断を拒否したにもかかわらず、何かが起こったら、責任を問われるのは学校管理者なのです。そこに「義務」がありますから、「どうして受けさせなかった。法律で決まっている。」となる可能性があります。
さらに続きます。
2007/07/09 22:06
 いろいろとご教授いただきありがとうございます。
 おっしゃることは別に異論はありません。内科医的にはおっしゃる通りであろうと思います。しかし、そのことと、それを学校の全生徒に、事実上強制で行う健康診断に取り入れることは違うと思うのです。私は教育に関わる人間ですので、「学校において行うことの問題」という限定で書いているつもりです。そういう意味で、「項目」に入ることであっても、「通常項目に入っていること」とは違うのではないでしょうか。「臨床医学的検査」であることは明らかですから、そういうことを行ったことは、医師としてまったく問題だと思っていません。
wakei 3
2007/07/09 22:08
 しかし、とりあえず死亡例があったために、通常よりは丁寧な検診を学校や教育委員会が依頼したという「医者のブログ」の文章を信頼すれば、やはり、「学校における健康診断としては通常以上」であったと考えるのは不自然ではないと思われます。
 実際の説明は医師が行うとしても、生徒たちに納得させる責任は学校(校長)にあるわけです。そういう意味で、学校が説明責任を果たさなかったための混乱であると考えるのは、間違っているでしょうか。
 残念ながら、こうした混乱を起こさないために、きちんと納得させる必要があるときに、それを確実にやれない学校管理者が少なくないのです。また、学校側の指示は、いかなることであっても、無条件に生徒は従うべきだ、あるいは当然従うものだと考える、かなり時代錯誤な人たちもいます。
wakei 4
2007/07/09 22:13
 もちろん、それは病院も同じだというかも知れません。しかし、病院はそれでいいのです。自らの意思で病院にいって、診察してもらうのですから。しかし、学校は違います。学校は健康診断を行うために、生徒が通っているわけではありません。病院に行く人はほとんどが、何らかの必要性を感じていくでしょうが、生徒たちは健康診断を必要だと感じて受けるのではなく、学校が受けろというから受けるわけです。「納得」が必要なのは当然で、学校管理者が「納得」に対する責任を負っているということが、自覚されていなかったために起きたトラブルだといえると思うのです。もちろん、親から見れば、きちんと子どもに受けさせたいと思っているだろうし、医療関係者もそうでしょう。
wakei 5
2007/07/09 22:19
@学校は保護者の意見におされ、昨年度から下着の着用を認めるようになっていました。この状態そのままでは臨床的な診察:視診・聴診・打診などが十分にできません。特に左乳房の下にある心尖部の聴診においては、ブラジャーを持ち上げる必要があり(ここを聴診しようとする場合にはほとんどの症例で必要がある)、普段、丁寧に心音を聴診される経験のない女学生からすれば、このブラジャーを持ち上げられる経験は嫌悪感を伴ったと考えられます。
A学校の対応とすれば、事実確認を行い、まずその診察法が必要なものであることや、ブラジャーの着用をしているために(学校が認めたため)、こうした事をしなくてはならなかったことをまず説明すべきであったと思われます。
Bそうした確認なしに、アンケートを行ったり、精神的にショックを受けた女子に対する精神的なケアなどを先走ってしまったために、健康診断自体・診察自体が間違っていた印象を生徒たちに与えてしまっただろう事が問題だったと思います。
まとめます。1
2007/07/09 22:19
 そうした、医療側、学校側、親側、そして生徒側の立場を、どのように考え、システムとして合理的に運営・運用していけばいいのか、という点を考えています。実際に健康診断のあり方は歴史的にずいぶん変わってきていると思います。私が子どもだった頃は、みんな教師や医師の言うがまま、誰も疑問をはさまず検診を受けていました。しかし、70年代くらいから小学校ですら、健康診断の形態に変化があらわれ、いまはかなり変化しているように思います。それは決して、子どものわがままとは言えないと思います。ここらの問題は、少し間をおいて、ブログの方に再論したいと思います。
wakei 6
2007/07/09 22:26
続けるつもりでしたが、「とりあえず死亡例があったために、通常よりは丁寧な検診を学校や教育委員会が依頼したという「医者のブログ」の文章を信頼すれば、やはり、「学校における健康診断としては通常以上」であったと考えるのは不自然ではないと思われます。」という点について補足させていただきます。
決められた診察内容以外の診察を追加しても、突然死をより避けることは困難だと思われます。できそうなことと言えば、心電図を丁寧に読み、不整脈や突然死を来すようなサインをもつ波形が出ていないかを確認(安静時心電図ですからどれほどの意義があるのかは疑問視されてはいますが)するのと、丁寧に心音の聴診を行い、弁膜症などがないかを確認する程度だと思います。

続けるつもりでしたが・・・突然死を防ぐた...
2007/07/09 22:48
一般の方が、「通常以上の健康診断があったのではないかと」考えることに、正直新鮮さを感じました。なるほど、私たちにとってはそんなことをすることがありえないことは常識の範疇です。そのようなことは発想すらありませんでした。ただ現実には本当にありえませんけれど。

誤解されそうですが、このことは嫌みでなく、本心です。
インフォームドコンセントの概念を学ぶ前から、実践してきたつもりですが、まだまだ精進しなくてはならないようです。
勉強になりました。ありがとうございました。

最後にいたしますが、毎日新聞の報道については本当に気をつけて読まれてください。これからもがんばってください。
また、学校には学校の、保護者には保護者の権利と義務ありますが、お互い分かり合えると、せめてより近寄りあえるといいですね。
正直なところ・・・
2007/07/09 22:49
心に一生消えない傷を付けられるなら内科検診を断る権利はあります。私は会社の健康診断で毎年内科検診だけ断っています。私の場合嫌な事を忘れるのに何年も10年以上もかかり、強要されると不眠やうつが悪化するからです。内科検診を受けて嫌な思いをして何年もうつや不眠で苦しんで治療するなら受ける意味がありません。精神科では患者が嫌だと言う事を強要しません。学校や会社で男性医師が指定されている場合、どうしても女医じゃないと嫌なら自分でお金を払って女医に内科検診を受けて診断書を出せばそれでいいのです。誰でも医者を選ぶ権利があります。

2009/10/16 01:24

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