教育と社会を考える

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zoom RSS 世襲仲良しクラブにできないこと

<<   作成日時 : 2009/02/18 10:52   >>

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 誰でも感じていることだとは思うが、改めて感じたことは、自民党は「世襲仲良しクラブ」だということだ。まるで高校の生徒会みたいな感じがする。
 自民党組織は、江戸時代の大名組織のようなものだとずっと思っていた。大名組織というのは、まずは血筋・血統の正しいお坊ちゃん大名がいて、能力は2の次だ。それを支える江戸家老と国家老がいる。普段は江戸で活動しているが、国の活動は国家老に任せてはいるが、時々帰って存在を示す。
 おそらく戦後直後から高度成長期・石油ショックくらいまでは戦国時代そして戦国の気風が残っている時代だったのだろうが、今や安定したと思われているのか、世襲仲良しクラブこと、二世・三世議員ばかりの政治が行なわれるようになり、まるで子どものような風景が展開されることも少なくない。
 それはさておき、私の専門領域である教育ではどのようなことになるか。
 この間政府は「学力低下」対策として、学習指導要領のレベルをあげ、学力アップに乗り出そうとしているが、首相は漢字も読めない低学力の人だ。
 ますます道徳教育を強化しようとしているが、2人も無責任な政権投げ出し首相がいて、今の一桁支持率になりそうな首相もどうなるかわからない。最初に投げ出した人は、最も道徳を強く言っていた人という印象がある。また、財界を代表して、これまた道徳教育に熱心らしい人は、正規雇用を徹底的に減らし、労働者の権利を踏みにじった人であり、そして、更に不透明な金銭の流れの究明の中で批判を受けている。まだまだある。
 確かなことは、現在の自民党には「教育」について語る資格はないということだろう。教育というのは、人の能力を育成し、社会に役立てる準備を行なう営みだ。しかし、今の自民党は人材を育てることに、完全に失敗しているし、また、その気もない。二世議員しか活躍(?活躍というべきかが問題だが)できないということは、党内での人材育成が機能してない何よりの証拠である。自分たちの人材育成ができないのに、何故国民の人材育成ができるのか。

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