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zoom RSS 「ストリーム」終了で考える

<<   作成日時 : 2009/03/25 19:15   >>

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 TBSラジオの「ストリーム」が終了するようだ。TBS側の正式発表では、ごく簡単に視聴率の低さが原因であるとか。しかし、ほとんどラジオなど聴かない私が、ときどき聴くのだから、そんなに低いのかと疑問に思う。そもそも、テレビと違って、ラジオを家にいながら聴くというよりは、むしろ出先で聴くことが多いのではないだろうか。最近は車でテレビを見る人もいるが、危ないし奨励されるものではないだろう。しかし、ラジオはかなり多くが車で聴かれているし、また、それを前提とした放送内容も多い。しかし、視聴率調査が車のラジオに掲載されているなどということは、まずないだろう。また、店で仕事をしながらという人も多いだろうが、これもかなり視聴率調査対象としては、なさそうだ。それから、最近のラジオはポッドキャストやインターネット中継で聴く人も少なくない。こういうのは、尚更だ。
 つまり、ラジオの視聴率というのは、そもそもがかなりあやふやであるだけではなく、「ストリーム」の場合、私の感じでは、ポッドキャストで聴いている人がかなりいるように思うのだ。というのは、ストリームはラジオ番組としては堅い内容で、昼間は働いているために聴くことができない層が、支持されているように思うからである。
 最近テレビやラジオの広告収入が落ちていると言われており、テレビを見ていると、それを実感する。というのは、以前は決して放映されない業種のCMが非常に目立つようになっているからである。その代表例がパチンコのCMだ。
 しかし、広告収入が落ちたことを、メディアとして好ましくないと考えている業種のものまで入れるとか、あるいは良心的な番組を切るという対応以外ないのだろうか。私は決してそんなことはないと思う。
 それはオバマ選挙が示していると思う。オバマは他の候補者と違って、巨大企業の支持がほとんどなかったために、インターネットを通じて個人の小口の献金を募る方式をとり、その結果、ヒラリーなどよりも最終的には多くの献金を集めることができたのだ。これを放送でもやればいいのではないだろうか。
 番組を支持する人は、インターネットを通じて、ある特定番組のために寄付をするシステムだ。もちろん、そのためには、番組内容をインターネットで事後的に簡単に聴けるようにしておく必要がある。そうして番組内容に対して、寄付をした人には、いろいろと要望をだせるようにしておく。もちろん、要望は寄付しない人も出すだろうが、そこに差別化をするのである。それに異論を唱える人はいないに違いない。つまり、これまでは企業の提供番組だけだったが、個人の提供番組的要素もいれるわけだ。ラジオは制作費が、テレビに比較して格段に小さいなのだから、これでかなり成り立つ番組があるのではなかろうか。
 「ストリーム」のような番組はだったら、私も小口の寄付(提供)くらいしたのだが。

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