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zoom RSS オバマがノーベル平和賞だが、

<<   作成日時 : 2009/10/09 19:04   >>

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 オバマアメリカ大統領にノーベル平和賞が授与されるそうだ。かなり驚いた。なぜなら、まだ就任してから一年も経っていない大統領ではないか。受賞理由は、「オバマ大統領の核兵器のない世界に向けた仕事やビジョンが、軍縮などの交渉を力強く促進させたことを挙げた。
 また、オバマ外交が国連や国際機関が果たす役割を強調した点や、国際的な紛争に対して対話や交渉をより重視した点などを指摘。世界が直面する気候変動に対し、米国が建設的な役割を果たせるようになったことも、理由の一つに挙げた。」(朝日2009.10.9インターネット版)ということだそうだ。

 確かに、「国際的な紛争にたいして対話や交渉をより重視した」ということは確かだろうし、ここらはブッシュとは大分違う。しかし、「軍縮などの交渉を力強く促進させた」とまで言えるのか。中東和平交渉はそれほど進んでいないし、アフガンでつまずく危険性は小さいとは言えないのではなかろうか。アフガンがアメリカにとって好ましくない状況が続いたときに、「対話や交渉」ではなく、武力行使の拡大に傾く恐れがないとは言えない。事実、オバマ政権になって、無人爆撃機による爆撃などは強化されているという報道もある。

 「それから気候変動に対し、米国が建設的な役割を果たせるようになった」とまで、現在の時点で言えるのだろうか。果たそうとしていることは確かだ。しかし、医療保険制度でかなり妥協を余儀なくされているように、温暖化対策においても、後退する可能性もある。

 ノーベル平和賞は、以前からかなり政治的な色彩が強いし、?のこともあった。オバマへの支持表明であるとしても、早過ぎるのではないだろうか。

 後退しないように、させないように、という「先手を打った」ということなのだろうが。

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