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zoom RSS 店のカードは勝手に条件引き下げてもいいのだろう。コスモザカードの経験

<<   作成日時 : 2010/04/05 16:53   >>

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 最近は無数の店でカードを発行している。そして、カードにはいろいろな特典があり、その特典を売りにして、カードをもつように勧められるわけてである。しかし、こうしたカードの特典内容というのは、店が一方的に無視していいのだろうか。
 
 ガソリンスタンドも多くの店がカードを発行し、会員価格を設定している。
 私の近くに激しく競争しているガソリンスタンドがあった。道路を挟んで真向かいに位置していた。しかし、地の利があって、一方にたくさん客が入り、もう一方はかなり安くしているのだが、客の入りが悪くつぶれてしまった。つぶれた途端、生き残った店のガソリン価格が高騰し、やはり競争がないと消費者が無視されるのだと思ったことだった。やがて、200メートル程先にコスモのガソリンスタンドがオープンし、日本にはめずらしいまでの合理化された商売を始めていた。つまり、24時間オープンの完全セルフで、何かあったときの連絡員のような人が一人いるだけで、車関係のサービスは一切しない。したがって、値段もかなり勝ち残りスタンドよりも安く設定し、少しずつ客が入るようになった。そういうときに、コスモザカードを大々的に宣伝し、通常価格よりも3円安いという宣伝で、かなりの会員を獲得したようだ。かくいう私もそのときにカードを取得し、2円ほどやすい対抗スタンドの通常価格より更に3円、つまり全体としてすぐ側のスタンドより5円も安いということで、得した感があるし、形勢は逆転したかのように見えた。
 
 しかし、昨年暮れあたりに、カード価格は通常価格より2円安いということになってしまった。そのときからは、2円安いという条件でカード会員を募るようになり、3円引き時代に入った者も、当然2円しか安くならない。そして、つい最近ついに1円安いということになってしまったのである。通常価格はほとんど同じ水準になってきたので、1円しか違わないことになった。
 
 念のためにコスモ石油のホームページでこのカードのことを確認してみたところ、こうした値引きは店単位で決めることになっており、コスモ石油として関わっているのではないようだ。確かにガソリンスタンドというのは、石油会社の直営ではなく、個人商店が契約している場合が多いから、こうした特典なども各ガソリンスタンドで条件を設定しているのだろう。しかし、個人の店だからといって、こうして条件を一方的に切り下げることが許されるのだろうか。また大元の石油会社として放置していいものだろうか。私からみると、詐欺にあったような気分である。
 
 このような商売をしていて、客が納得するのだろうか。少なくとも私は納得しないし、1円しか違わないのであれば、同じ通常価格の競争スタンドは、各種サービス(ガソリン入れ・窓拭き・ゴミ処理・タイヤの空気調整)を無料でしてくれるから、そちらでガソリンを入れるようになった。契約条件を勝手に低下させるような商売が繁盛するとは思えない。

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