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zoom RSS 小沢氏は証人喚問で復権することが可能ではないか

<<   作成日時 : 2010/10/06 21:55   >>

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 昨日の補充。
 検察審査会の決定によって、小沢が強制起訴されたことで、小沢の政治生命が危うくなり、田中角栄のように膨大な資金があるわけでもないので、権力を維持することは難しいだろうというような観測が、いろいろと書かれている。訴訟で無罪を勝ち取っても難しいとも。
 しかし、それは本当だろうか。小沢には打つ手がないのだろうか。私は政治家としての小沢は政治生命を喪失してほしいと思うし、日本により民主主義的風土を確立していくためには、マイナスな政治家であると思っているが、もし、本当に小沢が何も問題となることはしておらず、政治家としてまだまだ存在価値があるというなら、その方法はあると思う。それは、昨日も書いた、国会の証人喚問に自らでることだ。
 昨日も書いたように、一般人が冤罪であっても、一度逮捕されたりしてそれが報道されたら、その人の名誉を回復することは、本人の努力によってできることは、極めてわずかだ。疑いがはれて釈放されても、そんなことをわざわざ報道してくれないだろう。あるいは、メディアで報道されることで侵害された名誉を取り戻そうと思っても、そのための場を設定してくれるメディアなどはほとんどないに違いない。反論文を書いても載せてくれるメディアは少ないと考えざるをえない。そして、たとえ載せてくれたとしても、抜粋であったり、趣旨が変更されているかもしれない。
 しかし、国会喚問はまったくそうしたことはない。まずNHKが最初から最後まで放映してくれる。ライブでだ。ライブということは、まったく編集が入らないのだから、本人の伝えたいことを、100%正確に国民に伝えることができるということだ。そしてニュースでも繰り返し、その映像を流してくれるし、新聞はほぼ全文をおこして、詳細を報道してくれるはずである。これほど確実な反論、名誉回復、説明の機会はないのだ。
 小沢が、国会の証人喚問に出て、疑惑を完全に否定できれば、すぐにでも復権できるはずである。そして、国民的人気も再度獲得することができる。実際に疑惑をそうして葬り去った政治家がいたではないか。
 またトヨタは、アメリカの議会での証人喚問に応じた。それまでトヨタはいいように、不利なニュースを流されていた。豊田社長が、わざわざアメリカまで出向き、証言したことは、その後トヨタが少しずつ信頼を回復するためには、明らかに有効に作用した。あそこで豊田社長が出席を拒否したら、デマであったとされたさまざまな訴えが、そのまま真実とされたままになっていた危険性だってあった。証言とは、認識を変えることができるのである。
 もちろん、それは諸刃の剣ではある。疑惑の追求に十分な回答をすることができず、ますます怪しいということになってしまう危険性もあるからである。その場合は、有罪判決などなくても、完全に政治家としての生命を失うだろう。しかし、それは自業自得だ。いずれにぜよ、本当に本人がいうように、全く疑われるようなことがないなら、国会の証人喚問を自己の復権の場として利用すればよいのだ。本当に日本を復権させることができる優れたリーダーだというなら、その程度は軽くできるはずだろう。

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