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zoom RSS ビンラディン殺害、なぜ今

<<   作成日時 : 2011/05/02 22:59   >>

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 ビンラディンが殺害されたのだという。こういう問題の専門家ではないので、単なる感想に過ぎないが、多くの人がいろいろな疑問をもつだろう。
 まずは「本当か?」ということ。死体はDNA鑑定をした後、海に投棄されたのだという。つまりは誰も襲って殺害した特殊部隊の人間した見たわけでもないらしいし、また、今後見るのが不可能だということだ。DNA鑑定って、ビンラディンのDNA資料をアメリカはもっていたのだろうか。これまでの報道では、資料をもっているとは思えないのだが、どうやって同一であることを確認したのだろうか。そもそも、本当に今まで生きていたのか、ということだって実は疑い得ることなわけであるし。

 殺害が本当だったとして、何故今なのか。あるいは、今までだって殺害する機会はあったのに見逃してきたという説もあるのだが、何故、この時期に本当に殺害することにしたのか。報道によれば、オバマ大統領は就任直後に、ビンラディン殺害あるいは逮捕を最重要課題として情報機関に命じたのだそうだが、何故なのか。実際のところはわからないが、今の各地でのテロがビンラディンの命令で動いているとはとうてい思えず、過去の人になっていたともいえる。
 勘繰るに、オバマはアフガンから本気で抜け出たいと思っているのだろうかということだ。アフガン攻撃は、ビンラディンの引き渡しを拒んだからというのが、理由だったわけだから、ビンラディンが死亡してしまえば、目的を達成したとして、堂々と撤退できるわけである。しかも「勝利宣言」をして。現在のアフガン情勢は、とうていアメリカの勝利とはいえないと思うが、これで、「正義が勝った」といって、体面を保つことができる。オバマは、イラクは終わり、アフガンだといっていたわけだが、もちろん、それはできる限り、勝利した上での撤退という意味だったろう。その形を作ったのか。

 あるいは、全く別の勘繰りとして、テロリストを刺激して、新たな擬似戦時体制を構築しようとしているのだろうか。911はアメリカ権力機構の一部が起こさせたという疑いは、正しいとは思っていないが、そう考える人たちは、今回の殺害を同列でみるかも知れない。

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