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zoom RSS 管の辞任表明と、オバマの日本保有の米国債の債権放棄要求?

<<   作成日時 : 2011/08/11 11:33   >>

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 本当のところはわからないが、板垣英憲氏が、「オバマがアメリカ国債100兆円分の債権放棄を日本に迫っていたが、菅が断った」と報じている。そのために、秋の菅のアメリカ訪問が、事実上棚上げになっているというのだ。

 既にかなりのブログで引用、紹介されているが、このことが事実であれば、菅が続投をあっさりとあきらめたのは、これが最も大きな要因であるように思われる。そもそも、日本の首相は、アメリカの「支持」の下に在職することができる構造が、ずっと続いている。アメリカの支持、あるいはアメリカベッタリ派の支持がなくなると、スキャンダルなどをほじくり出されて葬り去られるというパターンがずっと続いてきたわけだ。古くは田中角栄であり、近くは鳩山由紀夫だ。

 菅があれだけ国内的な批判にさらされながら、地位を保持できたのは、アメリカに最大限の気を使い、支持されていたからだろう。それをオバマが、100兆円の債権放棄を迫ったのだとしたら、いくら、アメリカベッタリ派の人だって、それをそのまま受け入れるわけにいかない。まさに売国的行為に他ならないのだから。そういう意味では、菅は最後のところで、オバマの要求を蹴ることで、踏みとどまったのは評価できる。もちろん、板垣氏の分析が正しいとしたらだが。

 菅が辞任を明確化したあと、さばさばした表情をカメラの前で見せているのは、こうした経緯があったことを考えると、なるほどと思われる。

 そこで、問題は、次期首相になる人物が、こうしたアメリカの非常識な要求を、ちゃんとはねつけることができるのだろうか、という点だ。何人かいる候補者が、アメリカの支持をえるために、事前にオバマに対して、債権放棄を受け入れるなどという約束をしないとも限らない。板垣氏のいうように、このことは、一切メディアが報道していないようだ。実際には、板垣氏のいうようなことがないのかも知れないが、日本のメディアの信用性はかなり低いから、私はあるように思える。したがって、「ない」にしても、そのようなことを新首相にさせないための報道が、インターネットも含めて大いになされるべきだろう。

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