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zoom RSS 清武巨人球団代表による渡邉恒雄氏批判。渡邉氏の影響力消滅を望む

<<   作成日時 : 2011/11/11 17:31   >>

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 渡辺恒雄氏を巨人の球団代表清武氏が、コンプライアンス違反だと、公の場所で批判を加えたようだ。コーチ人事をめぐる騒動が背景にあるようだ。詳細は産経も朝日も報じているが、かなり驚愕の事態といえるだろう。
 私は東京育ちであるし、長島・王世代なので、巨人ファンということにしているが、第二次長島監督の時代から、巨人にはあまり興味を示せなくなった。今は、セリーグよりもパリーグの方が面白いと思うし、また、人気もあると思う。そして、その理由もある。セとパの実力と人気の逆転は、巨人の奢りと、その巨人に依存しすぎたセリーグ球団の怠慢があったと思う。
 渡辺氏は、最近も俺を通さずに人事が決まるなど許せない、というような暴言をしていたが、あきれていたところ、今回の清武声明だ。今回のことがきっかけになって、渡辺氏の影響力が全くなくなるのが、プロ野球のために望ましいと思う。清武氏もかなりの覚悟で声明を出したのだろう。
 そもそも渡辺氏は、野球に関するかなり歪んだ考えをもっていると思うし、たとえばシドニーオリンピックのときに、巨人の選手を出すことを渋ったことでわかるように、時代をみる目がないと言わざるをえない。あのとき、巨人の利益しか考慮していない発言を繰り返していたが、考慮しなければならなかったのは、サッカー人気に対する野球人気のことだったはずだ。現在の小学生などを見れば、学校で行う球技の中心はかつてのようにソフトボールや野球ではなく、サッカーだ。そうした世代で育った人材が、世界を舞台で活躍するようになっている。こうした時代の流れを全く見ていないのだ、とあのとき、私は思ったものだ。
 そして、巨人というチームをだめにしたのは、渡辺、長島両氏だといえるだろう。4番バッターばかり外からつれてきて、バランスのとれた野球スタイルを完全にぶち壊してしまった。V9は長島や王だけで達成したわけではないのだ。真偽は不明だが、これは渡辺氏がとにかくホームランが好きだかららしい。

 清原が辞めたあと、巨人は徐々にまともな方向に戻っていると思うが、清武氏はそこにいくぶんの貢献をしたと思う。つまり、渡辺氏よりはずっとましだった。
 渡辺氏の最も悲惨なことは、まだプロ野球の中心に巨人がいると思っているらしいことだ。巨人はセリーグの最人気球団ですらないし、セリーグよりは、パリーグの方に注目が集まる度合いの方が多い。人気のバロメーターともいえるCM出演は、プロ野球界では、ほとんどがパリーグの選手であり、巨人の選手などは、最近見たことがない。長島・王に憧れて野球少年をやっていた者として、本当に寂しい感じがする。こんな巨人にしたのは、やはり渡辺氏に最も大きな罪があるというべきだ。
 清武氏の批判をうけて、渡辺氏の影響力の完全な消滅を望む。

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今日の解任ニュース…各局への圧力・情報操作か?と思いました。
何か署名運動が有ったら参加したいです!

富岡
2011/11/19 01:59

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