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zoom RSS 小川法相更迭について

<<   作成日時 : 2012/06/04 21:09   >>

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 6月4日、野田内閣改造が行われた。自民への屈伏という点以上の興味はなかったのだが、小川法務大臣を退任させたことには、注目せざるをえない。報道によれば、陸山会事件における石川知裕氏の取り調べに関して、虚偽の報告書を作成したことについて、ずっと問題になっているが、検察が起訴しない方針であることについて、それを問題視していたということだ。指揮権発動を野田首相に相談したが、首相が了承しなかったということだ。もちろん、指揮権発動は極めて重大なことで、軽々しく行うべきではないから、その是非はさておき、むしろ問題なのは、野田首相が検察の方針を支持したらしいという点であろう。
 そもそも、ありもしない事実を、「調書」として作成して証拠とするなどということは、民主主義の司法では決してあってはならないし、そんなことをしたことがわかれば、厳重な処罰が必要であることもまた論をまたないはずである。指揮権発動が不適切であったとしても、なんらかの対応は可能なはずである。
 もし、指揮権発動そのものが問題であるとしても、検察のやり方に問題を感じていれば、当該大臣を退任させるということはありえなかったはずである。金銭問題等があるというような報道もあるが、それは、検察の「お家芸」である可能性が高いだろう。
 考えてみれば、野田内閣は、原発縮小意思をもっていた鉢呂経産相を切った。実際にはなかったとされる「暴言」の責任をとらされたわけだ。
 考えてみると、ちゃくちゃくと自民党への屈伏路線を構築してきたということだろう。

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