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zoom RSS 元日の花火(オランダ)

<<   作成日時 : 2013/01/06 22:03   >>

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 ヨーロッパのひとたちと日本人とでは、いろいろと違うところがあると思うが、大晦日から正月の過ごし方もそのひとつだ。
 オランダにいたとき、大晦日はまず人々が戸外に出て、近所のひとたちと一緒に語り合う人が多い。日本のように除夜の鐘を聴くというのでもない。カウントダウンを待つのだが、1月1日になった途端、至るところで花火があがる。日本同様、普段は許可されないと思うが、日本では決して許可されないような、危険な花火が街中で上げられる。だから、ものすごい音がして、花火があちこちに見える。酷い場合は、上に上げるのではなく、水平に花火を発射させるひとたちもいるという。そして、毎年怪我人がでるわけだ。オランダの Volkskrant の1月6日のインターネット版によると、昨年は576件の救急車の出動だったが、今年は637件で、犠牲者は82人もいたそうだ。犠牲者というのが死者なのかどうかはわからないが、「犠牲者」という言葉をつかっていた。
 それだけ花火が打ち上げられるわけだから、当然その残りカスが街中に散乱することになる。1日などは、見るも無残な光景が広がり、町のひとたちが清掃をすることになる。清掃しないような地域だと、かなりの期間花火のごみが散らかったままだ。
 それに比べて日本人はやはりおとなしい。
 ヨーロッパは、もちろん正月よりはクリスマスの方が大切だから、正月を日本のように祝うことはないが、やはり、特別な日なのだろう。しかし、新年を祝うというよりは、エネルギーを発散させるというイメージだ。

画像

花火の後始末の様子 Volkskrant 2013.1.6 より

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