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zoom RSS 愛知県生徒の自殺を考える2

<<   作成日時 : 2017/02/13 18:33   >>

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 愛知の中学三年生の自殺について、今日続報があった。新聞休刊日だったので、朝は新聞を読まないまま大学にいったのだが、学生とのサブゼミで、この事件を話題にしたところ、朝のニュースをみていた学生がいた。それによると、保護者たちを集めた集会が学校であり、そこで終わったあと出席した保護者たちに記者たちが聞いた話が、「担任によるいじめがあった」との校長の説明だったそうだ。そして、夕方帰宅途中で床屋に入り、終わって帰ろうとしたら、たまたまニュースをテレビがやっていて、この話題を話し始めたので、思わず聞き入った。すると、生徒たちを集めた集会で、校長が話をしているのを、今回は公開したのだろうか、ビデオで写っていた。驚くことに、「昨日の話は間違いで、担任によるいじめがあったとは分かっておらず、これから調査をする。何故担任がいじめたという話をしたかというと、被害家族のことを考えたからだ」というのである。これが校長かと思わず耳を疑った。多くの人がそう感じたに違いない。
 また明日には、違うことをいうのかも知れない。話に一貫性がなく、簡単に前の話を否定するのは、人間として最も信頼されないパターンだと思うが、校長が保護者と生徒の前でそうした実例を見せてしまうというのは、なんとも情けない話だ。担任によるいじめがあったと、校長がいってくれると、被害者家族が喜ぶと思っているというのは、いかにも被害者家族を侮辱しているように感じる。被害者家族が知りたいのは、「事実」だろう。
 昨日書いた文章では、学校運営に問題があったのではないかという趣旨だったが、まさしくそういう実例が、今後更にでてきそうだ。もう少し事実が出てくるのをまって、再度考えることにする。

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