テーマ:法律

酒井法子裁判こそ、裁判員裁判が妥当では

 裁判員裁判が開始され、大きな反響を呼んでいる。私自身は、単に厳罰主義に迎合する感じのする、この制度にはいまいち共感できないものがあるし、市民感覚が判決に反映されることが、それほど重要なことのようには、必ずしも思えないのだが、しかし、もし、市民感情が裁判に反映されるべきであるとしたら、むしろ、酒井法子裁判こそ、ぜひ、裁判員裁判で裁いて欲…
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「除斥期間」再論

 26年後に殺人が発覚したことによる損害賠償の請求権があるかとどうかが争われた事件での書き込みについて、間違いを指摘され、その後いろいろと考えてみたので、再度書いてみる。またまた、間違いがあるかも知れないが、そのときはご寛恕願いたい。なお、最高裁のホームページから、判決文を入手した。  前回の書き込みで、勘違いをしたのは、法律上の…
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除斥期間という概念は必要なのか

 時効が成立した殺人事件に関して、民法の「除斥期間」を過ぎても賠償を認める最高裁判決が出た。「逃げ得」を許さない正義の判決として、各新聞は好意的に報道している。  私は法律については素人であるが、この判決の「論理」にはどうも納得できない。素人が、最高裁の判決に異論があるというのも変だが。  この場合問題となる「除斥期間」は、「不…
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ネットカフェの犯罪の責任

 ネットカフェを利用した犯罪について、読売新聞が記事を書いている。会員登録をした上で使わせるという方向でネットカフェの団体は考えているが、逆にそんなことをしたら客を呼べないと反発するカフェもあるという。また、利用者も匿名だから利用するという客がいることを紹介している。要するに難しい問題というわけだ。  確かに難しい。よくインターネット…
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メディアが名誉毀損提訴?

 最近有名人の名誉毀損訴訟が目立つが、疑問である。最近の事例で、日本テレビが貴乃花出演をめぐる日刊ゲンダイを記事に対して、名誉毀損で提訴している。朝日新聞(12日)によると次のような主張である。 ---  訴えによると、日本テレビが問題にしているのは、6月17日付の記事。「貴 TV出演料1000万円」との見出しで、番組に出演した大相…
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