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zoom RSS アメリカで給食改善の動き

<<   作成日時 : 2006/07/15 09:50   >>

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 CNNに興味深い記事があったので紹介する。
 アメリカではこの7月1日に学校における給食や運動を改善することを求める法律が施行されたそうで、それによっていろいろな試みが行われているという。
 肥満の生徒はそうてない生徒よりも学校を欠席しがちであり、肥満の解消は授業への集中を高める、という認識に基づいている。
 具体的には、給食のバイキング方式をやめる、自動販売機にソーダなどではなく、水やジュースを置く、教室でキャンディーをあげることの制限、宿題などをよくやった場合に褒美として、エレガントナランチをあたえる等が考えられているという。
 しかし、補助金などがなく、実効性については疑問視する意見もある。取り組みにはばらつきがあり、要求されていないので、まったくやらないところもある。

http://www.cnn.com/2006/EDUCATION/07/13/diet.healthy.schools.ap/index.html

 アメリカの学校は日常的に接したことがないので、よくわからないが、とにかくアメリカの肥満問題は日本の比ではないようだ。成田空港で待っていたときに、自動販売機で飲み物を買うのを見ていると、アメリカ人らしき子どもたちはたいていファンタかコーラを飲んでおり、日本人は子どもはほとんど利用していない。むしろ日本人の場合は大人が冷茶を飲んでいることが多い。明らかに健康志向に相違があると感じる。
 日本の給食はまだ一斉方式が多く、内容は栄養士によりよく考えられていて、健康的である。もっとも子どもたちの食生活は乱れている者が少なくなく、給食が唯一健康的な食事だという子どももいるそうだ。
 また日本の小学校の多くは比較的長い休み時間があり、強制的に外に出されて運動をすることが多い。
 アメリカの今回の改革を見ると、日本のいい点を取り入れようとしているだろうかと感じる。
 ただ、肥満の子どもは学校を休みがちであり、授業への集中力が低いというのは、どうなのだろうか。

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