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zoom RSS 中谷、岸田両大臣の発言と拘束日本人の関係

<<   作成日時 : 2015/01/20 17:48   >>

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 中谷防衛大臣が、テロ対策のために自衛隊が常時出動できるようにすべきという見解を発表し、岸田外務大臣が、イスラエルでネタニヤフ首相と協力を表明したとき、国際関係に注目している人ならば、誰しも、日本がテロの標的になると危惧しただろう。ネタニヤフが、日本だってテロの標的になる可能性がある、だから、協力して闘おうなどといい、日本の外務大臣がそれを肯定すれば、そのこと自体が、テロを引き起こす要因となるからである。フランスでの風刺画によるテロは、はっきり言えば、日本とは関係がない。テロはもちろん否定されるべきだと思っていても、風刺画は「表現の自由だ」という感覚を、多くの日本人が共有しているとは、私は思わない。だから、フランスの立場に同調する意思表明をすることは、不要であるだけではなく、有害である。
 日本がテロの標的になるということは、まずは、拘束されている湯川なる人物が処刑されるのではないかという予想だった。そういうことを家族で話していたが、はからずも、湯川氏ともう一人の日本人に対する身代金要求がだされた。これまでの動きからすれば、日本政府が身代金を払うはずがなく、二人は処刑されるだろう。
 明らかに、この二人が処刑されるきっかけは、中谷、岸田両大臣の発言だろう。もちろん、その背後には、安倍首相がいる。
 安倍首相は、イラン革命が起きて、イランをアメリカ等の欧米諸国が制裁に走ったときに、イランとの関係を悪化させずに維持したときの外務大臣であったことは、あまり重要視していないのだろうか。あるいは、まさか自分の閣僚の発言でさっそくこうした事態が起きるなどということは、予想すらしなかったのだろうか。
 まさかとは思うが、「世に倦む日々」のブロガーがいっているように、湯川氏は安倍の派遣したスパイであり、それがまずいことに捕まってしまった、という経緯があるために、むしろ、処刑してもらったほうが、口封じのために好都合と考えて、この間の閣僚発言をさせたのだろうか。
 あるいは、もっと考えたくないことだが、日本人の処刑を引きだして、テロへの怒りを国民のなかで爆発させ、対テロ戦争に積極的に関与しよう、戦争に関わろうとしているのだろうか。
 いずれにせよ、対テロ戦争に引きずり込もうとしている勢力に対して、国民が冷静な、あるいは冷淡な姿勢を保持することが必要だろう。

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